AI君、アルゴリズムと記憶
以前からはなしていることだけど、
こういう現象はみんなにもあるのかな
「ちょうど今それ考えてた!」現象。
シンクロ。
シンパシー。
それが全てじゃないって思うよう、信じすぎないようにする
それが正解か、それを信じないと進めないのか
それも狭間にいる気がする
情報量としては多すぎるから何かしら、誰かとしら、重なることがあるのかな、
と、最近のシンクロについてはそう収めているところがあるのだけど…
今日、先輩のラジオを聞いていて、雀の言語の描写が、一昨日によくよく観察していた自分の雀の描写に近くて、あれデジャビュかなとか
それは推しとかおねつになってるからじゃなくて身近な人ともなぜSNSをとおして、
今日それについて考えていたからそういうお店にいた、
そしたらその友達はすでにおなじことをやっていた
わたしとしては突発的なことでなくて想っていていまやったことだから、大事な一部であることは間違いもなく
でも、
生き物好きだからそういうタイミングは多くて、それを好きな人と重ねるのは自分都合かもしれないし、、だけどもちろん響かないネタは共鳴しないわけで
半々くらいにあるかもしれない現象…
どっちが本当なんだろう
もしくは文明の利器がなくてもそう思考していたのが歴史のなのか
狭間が融合して当たり前になったら、この機会と脳みそは一体化しているのかもしれないなあ