蜂さんへのお礼を考えよう
こんにちは こんばんは おはようございます
イカを追うイルカです。
今日は一日事務処理で終わってしまいました。
現実的な業務です。
考えていることを思いつきで書いていきます。
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最も知りたいことがあるのだけどネット検索で見つけられないなうなんですが、
「蜂からはちみつ根こそぎもらうけど、人は蜂に何してあげてるの?」
そしてよく蜂について懸念されるのが、数が減ってきてて、植物の受粉が間に合わないよ~って実態。特にアーモンドは完全に蜂さんの受粉で作られているからかなり打撃になっているらしいですよ。それに、蜂がいなくなったら植物が少なくなっちゃうし、ほかの虫も近々に絶滅しちゃうかもって。どうせ日本の蜂は西洋蜂にやられて絶滅なのかなって思ったら意外とそうでもなかった~。養蜂ってやる人がふえたほうがいいのかなあ。
鹿は増えてるから食べたほうがいいとか、、
なんかよくわからないけど、
今日ふいに驚いたことが、
推し先輩がウルトラマンの宣伝ごとにめっきり宇宙人みたいになっちゃって、、
特に意識してなかったんだけど、去年の先輩の誕生日(8月)に『アミ、小さな宇宙人』の本を贈りつけていたんだった、と。
添えた手紙には「なんだかわからないけど工さんを見るとこの本を思いだします」
と、書いていましたね。
当時、そんな話してたのかなあ~と偶然なのかなあ~と、不思議な感覚なんですけども、、それはさ、私が先走ったのかもしれないけど、先輩からの電波がなかなか浸透力があるんじゃないかなっとも思えてますね。他にも喰らってる人々がいるんじゃないかって。あの本、手元にとどいたのかなあ…。あ、一緒に送ったコーヒーとバターの話は出てたはず…!きっと私のプレゼントだったにちがいない、、、
そう、推し先輩に手紙を書くときはほとんどニュートラル状態で綴っていて
その、ニュートラル状態のときってちょっと先のこと言ってしまうみたいで、これはこれから気を付けた方がいいかなって思って(なぜかというと、お前、知ってたくせに!って問題になるから)
私は脳みそや心からの言葉が咄嗟に出てこなかったり気持ちをうまく説明できなかったり、おおよそ少しセーブしながら話しているところがそういえばあって、それは足並みそろえるためなのかな。って自分の中では納得したことがあって、才能っちゃ才能なんだぜ、なんだけども。
私は、ウルトラマンって人間が変身した正義の味方だと思っていたのですよ、フォルムとか今まだ、良さはどこなのか探してもみつかりませぬ…(悲)。
そんなところかなあ~
あと、わたしもついついまあ許すかあ性格なんですが、気分を害する人とはもうどんどん切ったほうがいいなって思っています。切るってか割り切る。
しばらく心が弱っていたのでそんなこともできなかったのですが、
心の繋がりを大事にする蠍座(!)なので、恩とか人として、みたいな繋がりが持てない人は大嫌いなのです、忘れっぽい人と、ざっくりで気にしない人も嫌い。
最近怒ることが減ったなあ~と思って、思ってみたらお気に入りの人しか周りに寄せ付けなくなってた。それでも完全に頼れる人はいないんだけど、年のせいもあるかもしれないし、肉もほとんど食べなくなってたし、原因はわからないけど。
制作するものが心の中のものと繋がりやすくなってた最近の出来事かも。
友人の中には現実的ってか俗世にいる人たちもいて
嫌いではないけど、ついついその世界にいると、調子が悪くなる。それは体調が悪くなることではなくて、連鎖が起きてくるのですね、少しずつリズムがずれるというか
横道に外れるというか
何かが遠くなる
でも、その人といることは今世において幸せなのかもしれない気もする。
修行感がなくなるっていう、俗世に染まる感じ
みんなと一緒、何にも考えなくていいなあ~とか。寂しくもないし。
できれば一緒にいても、創造の世界が止まらない人がいいなあー。